★ゲーム評論★

自分の人生の中でのゲーム事情

筆者は40代の中年です。しかし日本のゲームの歴史をすべて見てきた世代なんですよね。
幼少の頃にゲーム機が登場し、どの駅にもゲームセンターが出来、シューティング・レースゲーム・テーブルゲーム。もちろんインベーダーゲームに少ないお小遣いをはたいて夢中になっていました。
小学生の頃にパソコンが登場し始め、DOSゲームをやっている友達を羨ましく思っていた頃に、テレビにつなぐと遊べるブロック崩しが我が家に来た時の嬉しさは格別でした。
ニンテンドーのゲームウォッチにもしっかりはまりました。中学生時代にはファミコンが登場。高校生活中はファミコンに没頭し、アルバイトで稼いだお金をほとんどゲームソフトに使っていましたね。
接触が悪く差し込み口をふ〜ふ〜っと吹いて、ゴミを取ってちゃんと動くようにしてました。アーケードゲームも全盛期でデートにゲームセンターに行くことも多々ありました。
今のような豪華なものではないけれど、コインゲームにもはまっていました。
そして、あのゲームが登場です。ドラクエですね。すべてのゲームの原型となるゲームに夢中になっていました。実は筆者はドラクエもやっていましたが、ゼルダの伝説が好きでしたね。世界観が好きだったと言うべきでしょう。

 

他のゲームが面白く思えなくなった瞬間

他のゲームが面白く思えなくなった瞬間でもありました。ドラクエと比べたら他のゲームは全部クソゲーに思えてしまうんですよね。そのご、これも名作ファイナルファンタジーが登場です。しかしすでに大学生になっていたので、さすがに時間の重要性などを考えるようになり、ファイナルファンタジーは一作も遊んでいないんですよね。周りではみんな家に引きこもり、誰が最短でクリアするかといった競争をしていたように思います。そこから数年はゲームから離れることになるのですが、またまたニンテンドーにやられてしまうんです。そうです。ポケモンです。たぶん当初任天堂は子供向けにポケモンをリリースしたんだと思いますが、すでに大人になっている人でしたが、やりたくてたまらなくなってしまったんですよね。子供たちに混ざって、ポケモンのソフトを買っていました。ここまでが、自分の人生でニンテンドーが頑張っていた時代です。
そこからはプレーステーションに移行しました。さすがに仕事をしながらゲームにべったりとはいかず、遊んだタイトル数は少ないのですが、プレーステーションを最初に遊んだ時の感動は忘れられません。
映像の綺麗さ、速度の速さ。ゲームセンターが家に来ちゃったっと思ったくらいです。
最近も遊ぶのはプレーステーションです。プレステ4が発売され、欲しくてたまらないのですが、正直遊ぶ時間がありません。仕事の都合もそうですが、オンラインゲーム・スマホのゲーム・その他インターネット経由で楽しめるものが多すぎで、買ったとしても遊べないだろうと言う事になっているんです。
数年前、ソフトバンクの孫さんが言っていました。これからは人の時間の奪い合いだ!本当にそうだと思います。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・本など今までのメディア

現在の無料で遊べてしまうゲームの先がけ

世の中の物価が下がりデフレと言われて数年が経っています。生活必需品の価格は下がらないのにその他の物はどんどん値段が下がっていますよね。8年ほど前だったと思います。仲間と話しをしていて、このまま値段が下がり続けたら究極は0円だよねっと・・・。

 

まさかその頃ゲームが無料で出来る時代が本当に来るとは思っていませんでした。(ハンゲームなどはもうすでにあったのですが、その感覚は無かったんですよね)やはりその頃はまだ、パッケージゲームが主流でヤフーゲームやハンゲームなどはちょっとしたお遊びでした。

 

そのあと一大ブームを起こした、サイバーエージェントのアメーバピグでこれは本当に無料になるな・・・っと思いました。SNSゲームはそれまでも他の会社も含めリリースはしていましたが、こぞってみんながやるようなものでは無かったと思います。そして、グリーとモバゲーが携帯電話を使った無料で遊べるゲームをどんどんリリースして行きましたよね。現状の無料で遊べるゲームの時代に突入した瞬間ですね。

 

しかし、その頃はあくまでも無料で遊べるけれども、レアアイテムなどは課金をしないと手に入らない。他のプレーヤーとの差別化をして課金させる仕組みがしっかりと出来ていたと思います。問題になったガチャもそうですよね。コンプリートするとレアアイテムが手に入る。あれを期に多額の課金をする人がどんどん増えました。

 

アメーバピグを筆者がはじめたのは、半年ほど遅れてのスタートでしたが、すでにお金を使わせる仕組みが出来上がっていました。ついつい最初は小額のお金を使っていたのですが、だんだんとエスカレートし、サイバー側もそれをいいことに、単価をどんどん上げていきました。最初は数十円で買えていたようなアイテムも数百円払わないと買えないようになったんです。その頃にはかなりのブームになっていたんだと思います。しかも、今までゲームに無縁だった主婦層をしっかり撮りこんだのが凄かった。女性や主婦が6割〜7割程度遊んでいたのではないでしょうか?

 

その背景にはアメブロという存在があったからだとは思いますが、それをゲームに取り込んだサイバーエイジェントは凄い。パソコンのアメーバピグと携帯のグリー・モバゲー。無料で楽しく遊べるゲームの前例を作ってしまったんですね。そこまで行ってしまったら、もう行き先は決まったようなものです。ゲームは無料で遊べるもの。っという建前をはずしていくしかありません。スマホの普及によって、高精度のコンセプト・画像・交流性。が必要になり、ゲームのクオリティーと課金される金額のせめぎ合いが始まっているような気がします。お金を払わなくても、十分に楽しめるゲームが数多くリリースされてしまっています。無料エロゲー スマホ